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松山 英樹について
日本人で初のマスターズ・トーナメントを優勝しましたね!
知らない人はもういないのではいのかというくらいに有名です。
また日本人としてはもちろん初の優勝なのですが、アジア人としても初の優勝です。
2013年にプロ「に転向をしてダンロップとの契約をしています。
松山 英樹(まつやま ひでき、1992年2月25日 – )は、日本のプロゴルファー。レクサス(トヨタ自動車)所属。日本人選手、アジア人として初めて2021年マスターズ・トーナメントを制した。
日本人最年少マスターズ予選通過者(当時19歳)。アマチュア時代には、日本のアマチュアゴルファーとして初めてマスターズ・トーナメントの出場権を獲得し、2011年には同大会のロー・アマチュア(アマチュア選手最高成績)タイトルを獲得した。
ウィキペディアより
日本ツアーで史上初ルーキーイヤー賞金王。ルーキー最多タイの年間4勝。史上最速(16試合)での年間獲得賞金2億円突破
そんな今話題の選手のクラブセッティングについて紹介をさせていただきます。
松山英樹の使うドライバー
まずはドライバーから紹介をさせていただきます。
スリクソン ZX5 ドライバー(9.5度)
スリクソンZXシリーズは2つのモデルがあり、ZX5とZX7があります。
特徴
大きな特徴としてリバウンドフレームという新構造が搭載されています。
このリバウンドフレームがあることによりボールの初速が速くなるという特徴があり。そのままのパワーをボールに伝えてくれます。
松山英樹の使うユーティリティ・FW
SIM MAX フェアウェイウッド(3番15度)
青色のユーティリティがかっこいいデザインですね。
特徴
ミスにも強く、スピンは少なく弾道が高いです。
構えやすく、安心して降ることができるため距離が伸びやすくまっすぐ飛びやすいものになっています。
抜けが非常に良いのでおすすめの商品となります。
SIM MAX レスキュー(3番19度)
直進性が高い!
非常に軽いため、飛距離も伸び弾道も高いです。
残り200ヤードのときに活躍しやすいのと、ヘッドが少し小さめに作られています。
松山英樹の使うアイアン
スリクソン ZX7 アイアン(4番)
スピン性能が非常に高いアイアンです。
打感の吸いつきが素晴らしく(やわらかい)、コントロールをしやすいアイアンです。
スリクソン Z フォージド アイアン(5番~PW)
バランス力が非常にあるアイアンとなります。
デザインもスタイリッシュでかっこいいですよね。
振りやすいため飛距離も伸びるという方が多いです。
松山英樹の使うウェッジ
RTX4 フォージド ウェッジ(52度、56度、60度)
許容性が高く、こだわって作られたウェッジになります。
設計の特徴としては日本のゴルフコースで効果を最大限に発揮できるような設計になっています。
そのため安定してアプローチをすることが可能となります。
松山英樹の使うパター
スコッティキャメロン ニューポート プロトタイプ
パターはほとんどスコッティキャメロンを使用していますが、多くのネック形状を試して使っています。
中古の金額でもかなりの値段がする商品となります。
松山英樹の使うボール
NEWスリクソン Z-STARXVボール
特徴として
風に強いため、飛びやすいボールとなっていおマス。
ドライバーの距離を伸ばしたい人向け
ボールスピードがアップしやすいように作られていますね。